Rose Archive

ブルー・フォー・ユー

☆2012年の様子☆

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グラミス・キャッスル

Glamis Castle　　R.'Auslevel'　　1992,Austin,D.（英）

☆2012年の様子☆

7月7日

もともと小さ目の花だけど返り咲きはさらに小ぶりでちょっとショボイかぁ・・・

5月22日

先祖返り？してしまい、ピンクに咲いたグラミス。

右の白い花と同じ株から咲いています。

グラミスがピンクに咲くのはけっこうよくあることだと聞いたことがありますが、

我が家では初めて。

5月15日

開花。相変わらず美しいね、白バラは。

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ポール・セザンヌ（ローズ・デ・シスターシェン）

Paul Cezanne（Rose des Cisterciens ）　　1998,Delbard（仏）

☆2012年の様子☆

7月7日

ボチボチ咲いてる・・・綺麗。香りもいい。

5月19日

開花。

今年も美しいんだけど、あまり花の数は多くないんだよね・・・

もっと咲かせられるといいんだけど。

何年か前のバラとガーデニングショウで買ったフランス名ローズ・デ・シスターシェン。

翌年にはポール・セザンヌと名を替え、

デルバール社ペインターシリーズの一員になっていました。

上の写真のようなふっくらと丸いツボミから、

下の写真のように咲きます。

香りはすご～くいいです。

フルーツ香と書かれています。

piro的にはかなり上位にランキングされる香り。

次女おもちは「紅茶みたい！」って言ってました。

 

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ジェーン・オースチン

☆2012年の様子☆

7月7日

また咲いてる。

株が若いころはあまり返り咲かなかったけど、最近はよく返り咲く。

5月22日

いい感じに咲いてきた～けど雨。

花が傷まなきゃいいんだけど。

5月17日

うちの看板娘、ジェーン開花。

優しいアプリコットイエローのカップ咲きで、ミルラの香りが素晴らしい。

濃厚な蜂蜜の香りって感じ。

花弁が薄く繊細なので、雨や湿気には弱い。

基本的には丈夫だけど、葉っぱは頑固さのない薄い色の葉なので、

黒点病にはちょっと弱いのかも。

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バレリーナ

Ballerina　　R.'Ballerina'　　Bentall（英）

☆2010年の様子☆

7月7日

春は置き場所が悪くてイマイチだった。今もチョボチョボ。

でも咲いてる。花がら摘みをしてないので、今年もローズヒップが付く予定。

可愛らしい花姿のシュラブローズ。

昔まだバラにそんなにはまっていない頃、

「バレリーナ」という名前にひかれて、ただのミニバラだと思って入手。

とんでもない(^_^;)

返り咲くので、

花がら摘みをせずにローズヒップをつけても、

剪定して繰り返し咲かせてもいい。

うちでは鉢植えにしているが（それでもよく咲くが）、

枝を伸ばしてツルのように仕立てても良い。

花ガラ摘みをせずに置いておくと、秋にローズヒップをつける。

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スノー・グース

Snow Goose　　Austin（英）

☆2012年の様子☆

朝クリーム色がかっていた花が、昼ごろには白くなり、夕方には終わる。

一輪の寿命は短いがとにかくよく咲く。

繰り返し繰り返し初冬まで咲く。

夏の摘雷などやりきれないくらいよく咲く。

トゲもないので、アーチに向く。家庭用アーチにはとってもおすすめ。

ただし、あまりによく咲きすぎて、なかなかアーチのてっぺんまで届かない(-_-)

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インターナショナル・ヘラルド・トリビューン（ビオレッタ）

International Herald Tribune　　R,'Harquantum' (=Violetta)　　1985,Harkness（英）

☆2012年の様子☆

7月3日

また咲いてます。5月にワーッと咲かない代わりにボチボチ咲き続けるバラ。

5月15日

開花。

半八重平咲き（こういうの多いよね、うち・・・好きなんだね）

一輪の花のもちはよくないが、たくさんツボミをつけて繰り返し咲く。

コンパクトな直立樹形で鉢植えにしても扱いやすい。

そんなに強くはないけど香りもいい♪ 

 

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スノー・プリンセス（シュネー・プリンセス）

というか前はスノー・プリンセスだった・・・

☆2010年の様子☆

いろいろあるディックコスター系の枝変わりの一つ。

コロコロした可愛らしい花をたくさん咲かせます。

もともと枝変わりしやすいバラらしいんだけど、

これは株全体が白から薄ピンクに変わってしまったようです。

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オールド・ブラッシュ・チャイナ

Old Blush China

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ブルー・マジェンタ

☆2012年の様子☆

6月4日

咲きすすむ。

花の色のグラデーションが激しいバラだよなぁ・・・

5月28日

開花

何年も前、ブルー・ランブラーとラベルのついた苗を萌木の村で妹が買った。

小さいポットのまま放置してあったのをわたしが引き取って育てている。

咲けば咲くほどブルー・ランブラーじゃない(-"-)

ブルー・マジェンタと思われる。

他のバラより開花は少し遅い。

花弁は中心に向かって濃いピンクから紫色にグラデーションする。

香りはあまりない。

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雪あかり

☆2012年の様子☆

5月29日

花盛りです。

5月22日

だいぶ咲いていい感じにリングになってきた。

夢乙女の枝変わり。ミニのツルバラ。

道路際のフェンスに這わせようかと思って入手したんだが、

とげがすごいのでちょっとビビっている。。。

で、結局鉢植えのまま。

前年の6月に植え替えているので、この冬は植え替えをしなかった。

咲くといいね・・・

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須恵姫

☆2012年の様子☆

5月28日

咲きすすむと花のまわりから白く褪せていく。

それもまたいい感じ。

5月24日

開花してます。

相変わらず可愛いね～

コマツガーデンで一目ぼれしたマイクロミニバラ。

花の直径１センチくらいなんだよ。ちっちゃい！

香りはない。

次女おもちのお気に入り。

一度夫が「これなら俺も職場で育てられそうな気がする」

と言うので株分けしてやったら、ヘロヘロのボロボロにして返ってきた(T_T)

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アンジェラ

☆2012年の様子☆

5月28日

たくさん咲いてます。

でも今年は木をだいぶ切ってしまったので、ちょっとおとなしめ？

5月18日

開花

こうみると可愛いね～こう見るとね・・・

咲くと我が家の庭の8割くらいを占める（ような気がする）アンジェラでありますが、今年は控えめ。

バッツリ切ったからね。

どんな気候でも、他のバラがあまり咲かなくても、

もれなくドカドカたくさん咲いてくれます。

それはそれは優秀なツルバラですが、時に鬱陶しく思うこともあります(>_<)

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レオナルド・ダ・ビンチ

Leonardo da Vinci　　R.'Meideauri'　　Meilland（仏） 1994

☆2012年の様子☆

5月24日

開花。

香りはないけど丈夫で雨に強いのが魅力かな～

ヨーロッパではフロリバンダに系統分けされているが、

日本では小型のクライマーとして扱われることが多い。

はっきりしたピンクの花は、香りはあまりない。

花びら一枚一枚がしっかりしているため雨に強く、花もちもよさは素晴らしい。

返り咲く。

狭い庭なので、フロリバンダっぽくして鉢植えにしている。

割と思い通りに形作れるバラだと思う。丈夫だし、入門にはおすすめ。

 

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☆2012年の様子☆

5月22日

開花なんだけど、

ほんとになかなかシュートが上がらなくて、

いまだあまり大きくならない。

フロリバンダの、白花の名花アイスバーグの枝変わりのツル品種。

この白は本当に本当に美しい。大好き。

香りも良い。

ジェーン・オースチンと並べて植えたんだけど、

ジェーンが調子良すぎてアイスバーグはちょっとおされ気味。。。

でもやっぱり咲くと美しいね。

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ラベンダー・ドリーム

☆2010年の様子☆

丈夫で元気。

香りはあまりない。

地植えにして大きくしようかと思ったけど、まだ悩み中。

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ピエール・ドゥ・ロンサール

Pierre de Ronsard

R.'Meiviolin'(=Eden Rose 88, Eden Climber)　1988Meilland（仏）

☆2012年の様子☆

5月22日

だいぶ咲いてきた。

ベノサ・バイオレシアとのコラボもいい感じに。

5月15日

少し前に咲き始めて今はこんな感じ。

からまってるツルはクレマチス、ジェニーかベノサ・バイオレシアかどっちか。

可愛らしい桃のような花姿、

花びらは丈夫で雨にも強く、

ほのかながら香りもある。

人気があるのもうなづける優れたバラですね。

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ロココ

☆2012年の様子☆

5月22日

開花。

相変わらずの日陰暮らし、今年はすご～～くがんばってるロココ。

がんばれ！その調子！

とっても強健。直線的な太いシュートを出す。

そのため、あえて鉢植えにして超日陰に置いてある。

でもよく咲く。

優れたツルバラ。

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ワイフ・オブ・バス

☆2012年の様子☆

5月22日

開花

これもマイナーなイングリッシュローズだよねぇ・・・

でも秋もよく咲くし、優秀なんですよ。

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アブラハム・ダービー 

Abraham Darby　　R.'Auscot'　　1985,Austin,D.（英）

☆2012年の様子☆

5月20日

酔仙翁に埋もれて開花。

リアンダーグループに属する、大変優秀で人気のあるイングリッシュローズ。

とっっっってもよ～～～く返り咲く。放っておけば冬まで咲いてる。

強いフルーツ香。素晴らしい香り。（でも知人曰くラムネのにおい）

ひょっとしたら地植えにしてツル仕立てにするかも。

と言いつつ、まだ鉢植え。

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タモラ

☆2012年の様子☆

棘が多いからかな？

でも咲けば可愛いし、香りは良い。

だから個人的には結構好き。

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ベビー・ロマンティカ

Meilland（仏）

☆2012年の様子☆

5月20日

コロコロ可愛く開花

2009年のバラとガーデニングショウで入手。

ころころとかわいらしいアプリコットオレンジの花を咲かせる、切り花の人気品種。

わたしも前年のガーデニングショウで切り花を見てから欲しいな～と思っていた。

いかにもメイアンらしいって感じの花。

まだよくわからないけど、たぶん鉢植えに向きそうな気がする。 

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バフ・ビューティー

Buff Beauty　　R.'Buff Beauty'　　1939,Bentall（英）

☆2010年の様子☆

樹形は横張りで、アーチに誘引したりするといい感じらしい。

ずっと鉢で育ててたんだけど、2011～12年の冬にとうとう地植えに！

決心するまでが長いんだよねぇ・・・

で、アーチに誘引。

日陰でも活躍するすぐれもの

ツルバラ仕立てにできる。

花つきよく、よく返り咲く香りのよい花。

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紫燕飛舞（ズーエンフェイウー）

☆2012年の様子☆

5月17日

周囲の花とはこんな感じ。

花壇の真ん中のオベリスクなんだけど、

うつむいて咲くから本当は高い位置で咲かせてやる方が綺麗かもしれない。

5月15日

開花。

ハモグリバエにやられて葉っぱが汚いのが玉にきずですが。

樹形は横張り。オベリスクにしてみました。

すごく香りがいい。好き♪華やかで甘い香り。

繰り返し咲き、しかも12月まで咲く。

お気に入り。

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賽昭君（サイザウチェン）

ラプソディ・イン・ブルー

Rhapsody in Blue　　R.'Frantasia'　　1999,Cowlishaw（英）

☆2012年の様子☆

翌日にはこんな感じに咲いた～

咲き進むと色あせる。その感じがいい。

直立樹形のシュラブ。

背が高くなるということだが、夏暑いこの地ではあまり大きくならないようだ。

花後には野太いシュートを出すが、夏に枝が枯れこむことが多い。

最初は別の理由かと思った。

でも他の人も同じようなことを書いているので、どうやら暑さが原因かもしれない。

で、鉢植えでフロリバンダ扱い、ガッツリ強剪定して小さめに育てている。

そういう意味では鉢植え向きといえるかも。

香りはものすごく良い。そして強い。濃厚な香り。

これが咲いていると庭中いい香りになる。

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白モッコウバラ　　ロサ・バンクシアエ・バンクシアエ　　木香薔薇

Rosa banksiae var. banksiae　　　R.banksiae alba

☆2012年の様子☆ 

5月11日

だいぶ開花進む。

5月8日

開花。

去年の秋、台風で手製アーチとともに暴走し、切られたため出直し中。

だから今年はちょっとおとなしめ。

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モーリス・ユトリロ

Maurice Utrillo　　Delbard

5月15日

開花。今年は黄色みが強いみたい。

   デルバールのペインターシリーズ。

印象派の画家の名前を冠しています。

とても元気で、スースーと丈夫そうで棘いっぱいのシュートを伸ばします。

冬まで咲き続ける繰り返し性の高さは、素晴らしいものがあります。

見た目はそんなに香りが良いとは思えないんだけど、甘くて良い香りがします。

この意外さがまた魅力かも。

咲いた時の花の派手さも(笑)あって、家族や行き交う人々には大人気！

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ラビーニア

Lawinia　　1980,タンタウ（独）

☆2010年の様子☆

11月12日

ダラダラ咲いてたんだけどね。ローズヒップとの共演。

5月20日

開花。

紅ショウガみたいだけどね・・・香りもよくてよく返り咲く、優秀なバラ。

冬に誘引した枝の一部は枯れました(;O;)思い通りにはいかないものです・・・

1月5日

剪定と誘引。

見づらいけど・・・日陰径入口にアーチがかかるように誘引してみた。

いい感じに咲くといいな。

とってもとってもよく返り咲くツルバラ。

はっきりしたコーラルピンクの花を咲かせます。

うちは植えてあるところが狭くて日陰・・・長所を十分に生かし切れず。

本当はもっと広いところに思いきり咲かせてやれば

本領を発揮するバラだと思います。

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☆2010年の様子☆

8月3日

相変わらずミニバラのようなフン。咲いちゃった・・・摘蕾はどこへ？

5月22日

ミニバラのようだけど咲いたぞ！ガンバレ！フン

そして以下のツボミは摘み取ることにする。

花つきが良すぎるのでどこまで積み続けられるか自信はないが・・・

12月24日

↓では調子いいと書いたんだけど、

その後はこのバラにしては珍しく咲かなくて、鉢を開けたら絶不調( 一一)

ネキリムシでも入ったのか？枯れてはいないけど。

あまりに根っこがないので、小さい小さい鉢に植えた。

復活するといいな。

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ジャネット

Janet　　Ausutin（英）

☆2010年の様子☆

8月2日

夏の花はイマイチだけどね・・・

5月27日

開花♪美しい～～

3月3日

芽が出てきた。

ツルバラとして仕立てるのに向くイングリッシュローズってことで入手したんだが、

花弁が薄いため花が雨に弱く、よくボーリングする。

ちゃんと咲けば、花弁には切れ目が入りヒラヒラした上に先がくるんと丸まって

大変優雅な花姿。

美しいので地植えも考えているんだが、

ボーリングを考えると軒下になる場所がいいのかな・・・とか考え中。

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フロリバンダのアイスバーグ

一度地植えにしたら、幼苗過ぎたのか、土が合わなかったのかヘロヘロに・・・

鉢上げしたら復活して開花。

レイチェル・ボウズ・ライアン

Rachel Bowes Lyon　　R.'Harlacal'　　1981,Harkness（英）

☆2010年の様子☆

6月8日

咲き始めの濃いオレンジより少し色あせた感じの方が好きかな～

6月2日

開花！遅咲き？（え？今更？何年育ててんのさ？＞自分）

こんな美しいライアンを撮影できたのは初めてだ！来るなよハナムグリ。

夕方は少し褪色・・・コンデジで撮影したせいもあるかも。

3月3日

去年変な時期にげんこつにしちゃったので、もうダメかなぁ？と思ったけど、

その分の体力を全部ここに注ぎました的な勢いで芽が出てきた。

今年は楽しみだ♪

ひらひらしたサーモンアプリコット色、半八重咲きの大きめの花が房状につく。

返り咲く。香りも良し。

これがね～・・・ハナムグリにすこぶる好評で・・・(-_-メ)

香り良く、アプリコットオレンジ色、しべ丸出しってのがツボらしい。

虫は黄色いしべを見て花に寄ってくるというのがよくわかる。

いつも食われてしまってなかなか綺麗な写真が撮れない。  

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ソンブレイユ、ソンブルーイ、ソンブロイユ

Sombreuil　　R.'Sombreuil'　　1850,Robert（仏）

☆2010年の様子☆

5月28日

開花・・・なんだけど、花弁が汚ない・・・

香りが良い分、虫にやられやすいのよねぇ・・・

3月3日

他のバラに遅れてやっと芽が出てきた。

嬉しいような・・・そうでもないよな(^_^;)

超がつくほど強健で生育旺盛なツルバラ。

2009年は8号スリット鉢に植えたまま2年目という冷遇ぶりだったが、

ギュ～ンとシュートを1メートル以上伸ばし、勝手に咲いていた。

うちは無理やり鉢植えだけど、正直鉢植えには向いてない。

繰り返しよく咲き、香りも良い。

時々花形がくずれるのと、散り際が茶色く汚らしくなるのが難点。

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ア・シュロップシャイア・ラッド

☆2010年の様子☆

5月22日

この咲き具合が好き♪

5月20日

なんか咲いちゃってた。今年はアーチが混み合ってるので見落としてた！

これはアーチの地植え。

春。芽が出てきた。

他のバラは赤っぽい芽が多いけど、これは薄緑色の芽。

ツルバラ仕立てに向くというリアンダーグループに属するイングリッシュローズ。

アーチに絡めるために入手したんだけど、思うように大きくならない・・・

花つきも少なめ。

それで鉢植えも増やしたんだけど、どっちが向くのかな？？

いつ何時でも花姿が整っており、

花びらがしっかりしているので、雨に打たれても強い。

香りも良い。これでもう少し樹の成長がよければ不満はないんだけど。

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愛称ウメコローズ

☆2010年の様子☆

5月20日

咲いたよ♪綺麗♪

もう地植えになってた親株が枯れてしまったので、これは大事にしないと。

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12月24日

剪定と植え替え

どうもあまり調子が良くないと思ったら、ひげ根が全然ない状態だった(>_<)

超小さい鉢に植えて様子を見ることにする。

咲くとこんな感じ。。。

ウィリアム・シェイクスピア2000

William Shakespeare 2000

Austin（英） 2000

☆2009年の様子☆

12月23日

剪定と植え替え

株の調子が絶悪で、枯れちゃうか？と思ったんだけど、根っこの調子は悪くなかった。

賭けだけど・・・げんこつ剪定にして小さい小さい鉢にして、来年の復活にかけてみる。

7月10日

咲いてます。

株の調子がよくないので、5月は全部摘蕾してたんだけど、

あまりに蕾が上がるので挫折して咲かせてしまった・・・

2008年の咲きぶり

クリムズンレッドに紫が入る、深く微妙な色合いの美しいイングリッシュローズ。

香りも甘く素晴らしい。

樹形は横張りぎみ。

行方不明になったと思ったら、小さい鉢に植えてあった。よかった(^^) 

なぜか今年は鉢バラのベーサルシュートの出がとても良い。

気候のせいなのかな？

モーリス・ユトリロ

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5月11日

開花～。

超日陰の鉢植えですが、

軽く2階のベランダに届いています。

10メートルも伸びるという、とってもとっても丈夫で元気なランブラーローズ。

一昨年の暮れに植え替えをしたら、去年はたくさんシュートを出しました。

今年はその恩恵で日陰にもたくさんツボミをつけています。

（ランブラーローズは前年伸びたシュートに花をつけます。）

でも、去年の暮れには植え替えなかったので、来年はこうはいかないでしょう。

心を入れ替えて、今年の暮れには植え替えをしたいと思います(^_^;)

地植えにして家をオベリスクとして明け渡そうかとも思ったのですが、

まだそこまでの覚悟ができずにいます。

日陰にはおすすめ。