- 2009年11月20日 23:31
- DIARY
今週は週３回の出勤という過酷な勤務状態（ふざけんな）のため、
連日仕事日記。
今日はちょっといろいろ事情があって、いつものクラスで2時間授業をやり、
他の時間は隣のクラス、1年生、特別支援学級の補欠授業にそれぞれ入った。
子どもがらみの仕事、話題には事欠かないんだけど、今日は1年生の話題を。
そのクラスは学年一元気と評判のクラス。
担任は学年主任。
最初は「体育やって」と言われたんだけど、
元気と聞いていたし、授業も出ておらず子どものこともわかってないので
怪我や事故などがあるとまずいよなぁ。。。と思って、
室内の授業で、とお願いし（というかゴネ）、新出漢字をやることに。
さすがにベテランの学年主任の指導が効いており、
漢字の指導はスムーズに進んだ。
課せられていたノルマをこなしたら、5分だけ微妙に時間が余った。
で、
「この漢字はどこが間違ってるでしょうかクイズ～～（パフパフ）」
をやることに。
何故か異様な盛り上がりを見せる子どもたち・・・
目を見張るような意欲的な学習態度を示す。
漢字の間違いを指摘するだけのことなのに。。。
それを5問やって、ちょうど時間となりましたとさ。
「5ポイントゲットした人～」と聞いたら、みな自信満々に挙手。
ほんと、子ども（特に低学年）って雰囲気に飲まれ易い・・・
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